テスト

機体名　グローリーアーク
形式番号　WFUN-01
分類　第二世代除草重兵
所属　国連宇宙軍
開発　JA(設計・開発総指揮)+三菱(エンジン開発担当)＋龍インダストリアル社(武装担当)・レッドフィールドシステムズ(AI担当)・コモンウェルスオーストラリア社(装甲担当)・ボーイング社(基本システム担当)
生産形態　量産機
全高　200m　
全長　2km　
本体重量　3100万t　
全備重量　4000万t
人数　5〜4000人
主動力　H.I.S搭載核融合炉＋反物質反応炉+C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)＋大型FRHD動力炉+光子バッテリー+A型光電変換装置
装甲材質　流体プラズマ装甲(一部装甲に使用)+硬化ナノメタル配合カーボニック装甲＋光子装甲
ユニットコスト　日本円換算約1000兆円

標準装備
火器管制、艦隊制御AI「ワタリガラス」(アメノトリフネとの連動機能あり)
確率干渉航法用量子電算機"オモイカネ"
確率場干渉航法装置(シュレディンガー・ドライブ)
空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)
光子圧推進機関、予備系統超大型プラズマウイング、レーザー核パルス推進機関複合ユニット
空間消失型障壁発生装置
AMBAC用大型スタビライザー
コールドスリープユニット
光子砲、迎撃用レーザー砲、各種弾頭ミサイル、プラズマ弾頭ミサイル、ビームカノン・プラズマ砲多数
三連装超大型電磁レールキャノン（通常弾の他に強結合プラズマ相転移結晶弾搭載・使用制限あり）
基地機能

備考
国連宇宙軍に配備された新型第二世代除草重兵。宇宙空間での戦闘を主目的に開発された機体。
アステロイドベルト調査・攻略作戦に間に合わせるために急増されたため、アメノトリフネの設計を流用している部分がある。
量産が前提にあるため、コストを抑えるべく流体プラズマ装甲を一部使用にとどめている。