機体名 シャクティ・ヴェーダンタ
形式番号 WAI-XX-04
分類 第六世代相当機(分類上)
所属 HOMINIS DIGNITATI
開発 レッドフィールドシステムズ(管轄というだけ)
生産形態 実験機(分類上)
全高 16.5m〜150m
本体重量 28t
全備重量 30t〜80t
乗員人数 1人
主動力 Aプラズマ
装甲材質 硬化型再生細胞 赤色ナノスチル ウルティマミラーコーティング(封印処置)
ユニットコスト 日本円換算約200億円

標準装備
赤色光波熱線
融合器官
オキュラス結晶体

シャクティが宇宙線を取り込み進化した姿。元々取り付けられていた装甲も吸収しており、見た目は機械的だが
実際は生体パーツであるため機械生命体といえる存在である。シャクティの感情の昂ぶりによって全高が上下してしまうため、パイロットが第二の脳になる必要がある。

オキュラス結晶体とはシャクティが体内で生成し、共生関係にあるA号細胞生物。アキシオンの生成・制御が可能であり、単独でのワープや加速に使用される。手足に2本ずつと背部に2本の結晶体が自生している。

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