除草兵一覧編集する

最終更新： aaa0908 aaa0908 2023年03月20日(月) 21:16:35履歴

基本的に形式番号が若ければ若い程初期の機体です

除草兵〔WS〕の開発経緯

元々この地球は巨大怪獣的な物が定期的に出現する感じの現実よりも少しだけ技術が進んでる世界で、これまでは既存の戦闘機やら攻撃ヘリやら戦車で難なく巨大怪獣的な物を撃破できていたが……

1950年に突如出現した【A号標的?】と呼称される事になる15m〜200mぐらいのサイズの既存の航空兵器とかが全く通用しないクソデカ植物(戦車とかならある程度対応できるけど足が遅過ぎてすぐに撃墜される)が物凄い勢いで種子をばら撒いたりして繁殖しながら人類をボコボコにしてくるので人類存亡の危機！(権力争いとかできるくらいにはまだかなり余裕はある)に瀕しているので、どうにかして【A号標的?】に有効な攻撃手段+【A号標的?】の攻撃を余裕で回避できる地上での圧倒的な機動力・悪路とかの走破性・段差問題+水中とかでも戦える様な高い汎用性・人間の装備をそのままスケールアップさせた物を自在に扱える器用さ+航空兵器とかが全く通用しない問題、この4つの基準をクリアできる画期的な兵器はないものか〜〜〜〜ってな感じで各国の技術者やら化学者やらが悩みに悩んだ結果に生み出されたのが、〔二足歩行で必要に応じてジャンプできたりして素早くて生身の人間と同様に様々な武器を扱う事ができるヒート兵器・自爆装置を標準装備した15mクラスの巨大人型ロボット【除草兵〔WS〕】なのである！(実際には人類の進化の方向性の一つに巨大ロボ化があったり？「日本といえばロボだから」みたいな感じの理由で諸外国にごり押しされたり？博士の性癖を満たすためになんやかんや？あったりした結果開発されたらしい)


一般的な除草兵の呼び方

世界で始めて開発された除草兵【クサナギ】の形式番号である【WS-01】のWSから取ってWeeding Soldier〔WS〕と言う呼び方が一般的

世代毎の特徴

第一世代除草兵
まだコンセプトとかが未熟だったりする

第一.五世代除草兵
中間

第二世代除草兵
導電性流体駆動(生産性は改善済み)の搭載
＋
人型機体の運動をスムーズにする為に疑似的なマスタースレーブシステムで制御をおこなう

第三世代除草兵
・光学兵器搭載
・神経接続による人機一体の実現
・高性能戦闘支援AIモジュールの搭載
・フレーム構造を採用(ムーバブルフレーム的な)
・統合火器管制システムの搭載(世界各国の除草兵の武器をなんでも使用可能+地上等のレーダーや機体間のデータリンクで射撃戦闘を支援するシステム。多くのデータを集積して射撃精度を向上させたり、自機では確認出来ない位置の敵も把握出来たりする)

第四世代除草兵
・陸海空全領域対応
※水中にドボンしても平気(自由自在に泳げるとは言ってない)
※可変するかブースターか何かで空を飛べる(機体にスラスターとブースターが標準装備)
・小型核融合炉搭載
・空間消失型障壁搭載

第五世代除草兵
・空間消失型障壁の燃費が格段に良くなり、効果範囲は限定されるものの通常使用が可能となった。(出力の70%ぐらいを使い続ける代わりに拳大のサイズなら展開しっぱなしにしたりできる)
・光固定化技術関連装備の搭載
・空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)搭載可能

第六世代除草兵
・縮退炉(ブラックホールエンジン)の搭載
・アキシオン兵器の実現(アキシオンを敵にぶつけてブラックホール並の超重力空間へのワームホールを発生させてそこに叩き落す感じ？)
・超能力増幅装置の搭載
・空間把握能力の強化とそれに伴う演算能力の上昇

第一世代除草重兵
『個人的資質によらない多数の凡人による新たな除草兵器の運用、かつWSの確実な輸送を目的とした機体』というコンセプトで、5名以上のパイロットによる運用、除草兵輸送用コンテナを装備、そしてこれまでのWSの数倍近い全長からなる新たな除草兵みたいな感じのカテゴリー
WFとも呼ばれる

第二世代除草重兵
大気圏離脱及び突入能力・宇宙空間での戦闘能力を備える

日本

JA(農協)開発 JA(農協)・AAI社の共同開発 JA(農協)生命理工学研究科開発 JA(農協)除草兵開発部 JA(農協)生命理工学研究科・AAI社の共同開発 JA(農協)生命理工学研究科・JA(農協)除草兵開発部の共同開発 防衛省技研本部・三菱重工他の共同開発 三菱重工業を中心とした防衛産業各社が改良及び生産 JA(農協)・自衛隊の共同開発 JA(農協)・自衛隊・護国直属の共同開発 JA(農協)生命理工学研究科・学園都市の共同開発 JA(農協)・アリーゼ・ベルトーチカの共同開発 JA(農協)・護国直属の共同開発 JA(農協)・オーストラリア軍の共同開発 日本・学園都市の共同開発 多数の企業の共同開発

アメリカ

AAI社開発 AAI社・レイセオン・カンパニーの共同開発 ロックウェル・インターナショナル・レイセオン・カンパニーの共同開発 ボーイング社開発 AAI社とクロノクル社の共同開発 クロノクル社開発 メタルフェイド財閥開発 CIA開発 アメリカ合衆国 多数の企業の共同開発

フランス

ル・アーブル造船所所属研究室開発 ル・アーブル造船所所属研究室とイギリス国防省の共同開発

中国

龍インダストリアル開発 中国人民解放軍閥開発 中華工業連合開発 中華系マフィア 中華工業連合と共和国政府の共同開発 中華工業連合開発 中華人民共和国開発 中華人民共和国・大規模非営利団体「HOMINIS DIGNITATI」の共同開発

イギリス

イギリス国防省開発 イギリス陸軍開発 イギリス海軍開発

スイス

スイス開発 スイス国営武器製造会社ルアグ開発

英ソ試験中隊

英ソ共同開発

ドイツ

ラインメタル社・クラウス=マッファイ社の合弁事業 ドイツ・アイルランド共同開発 ドイツ・アイルランド・スカンジナビア半島諸国共同開発

テロ組織

国際テロ組織 D.P【ディヴァインパニッシャー】開発 D.P残党開発

オーストラリア

JA (農協)・AAI社・ADF(オーストラリア軍)の共同開発 オーストラリア軍開発 コモンウェルス・オーストラリア社 オーストラリア軍・コモンウェルス・オーストラリア社の共同開発 オーストラリア軍・コモンウェルス・オーストラリア社・ハイドベルグシステムズ社の共同開発 オーストラリア軍・コモンウェルス・オーストラリア社・イギリス軍の共同開発

スカンジナビア半島諸国

スカンジナビア半島諸国の共同開発

ソ連

ソビエト社会主義共和国連邦科学アカデミー(除草兵開発部)

サウジアラビア

サウジアラビア開発

モロッコ

欧州連合モロッコ基地開発

カナダ

カナダ開発

インド

大規模非営利団体「HOMINIS DIGNITATI」開発 H.Dヌブラ研究所開発 HOMINIS DIGITAL 豪州科学産業研究機構開発 大規模非営利団体「HOMINIS DIGNITATI」・コモンウェルス・オーストラリア社・USEAN軍の共同開発 大規模非営利団体「HOMINIS DIGNITATI」・レッドフィールドシステムズの共同開発 インド軍開発 インド政府開発

EU

EU開発

学園都市

学園都市開発 学園都市・レッドフィールド・システムズの共同開発 学園都市・レッドフィールド・システムズ・ハイドベルグシステムズ社の共同開発 レッドフィールド・システムズ開発 学園都市・JA(農協)除草兵開発部の共同開発 学園都市・レッドフィールド・システムズ・大規模非営利団体「HOMINIS DIGNITATI」の共同開発

USEAN

USEAN開発 コモンウェルスオーストラリア社・USEAN軍の共同開発

イタリア

イタリア・イギリス・フランスの共同開発

パキスタン

パキスタン軍・レッドフィールド・システムズ社・セコラアーマーズ社の共同開発

ネパール群島

ネパール群島海底基地開発 ネパール群島海底基地・セコラアーマーズ社の共同開発

モスクワ連合国

モスクワ連合国軍兵器開発部・国連・AAI社・ボーイング社・イギリス陸軍(日本協力のみ）の共同開発

地球軍

地球軍開発
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