I.F.D.T(統合型力場伝送駆動)

C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)にH.I.Sプラズマウイングシステムを追加・統合したシステム。
元々小型化が進んでいたFRHD動力炉をさらに簡易化及び小型化し機体モジュールに組み込むことに成功、機体モジュールのみでプラズマウイングシステムを起動させることが可能となった。
更にH.I.Sを組み込むことで力場伝送駆動の更なる効率化が進められ、仮想砲身、並びにビーム・プラズマに対する防御フィールドの形成が容易になった。
AI技術やコンピュータ技術の発展により機体制御の複雑化や演算処理負荷の増大といった問題点が解消されているため、システムのスリム化が進んでいる

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