空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)

JA(農協)により北極圏構造物発生以降の新型A号標的の残骸より抽出された新物質と1956年から2019年までの全ての除草兵関連研究データ・神ノ内護博士の遺産を結集して開発された光固定化技術空間消失型障壁を応用して現在地から目標地点までの空間を4次元的に折りたたみつつ空間と空間の間を空間消失型障壁で一時的に削り取ることで見かけ上の距離を大幅に短縮するワープ航法技術。 よく紙を畳んで 二点をくっつける、と例えられることから「折り紙航法」 と呼ばれたりもする。

(技術的な問題で装置の製造に滅茶苦茶時間が掛かるしワープしたら一発で装置が完全に破損する+短距離しかジャンプできない)

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