機体名 アメノトリフネ
開発時期 2027年6月15日
形式番号 WF-01X
分類 第ニ世代除草重兵
所属 オーストラリア→日本
開発 JA(農協)・オーストラリア軍
生産形態 技術試験艦
全高 400m
全長 2km
本体重量 3000万t
全備重量 3500万t
乗員人数 5〜7500人
主動力 核融合炉+反物質反応炉+C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)+大型FRHD動力炉+光子バッテリー+A型光電変換装置
装甲材質 流体プラズマ装甲、光子装甲
ユニットコスト 度外視

標準装備
火器管制、艦隊制御AI"アメノトリフネ"
確率干渉航法用量子電算機"オモイカネ"
試験型確率場干渉航法装置(シュレディンガー・ドライブ)
空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)
試作型光子圧推進機関
空間消失型障壁発生装置
AMBAC用大型スタビライザー
試作型コールドスリープユニット
予備系統超大型プラズマウイング、レーザー核パルス推進機関複合ユニット
光子砲
迎撃用レーザー砲
基地機能

反物質反応炉及び確率場干渉航法装置(シュレディンガー・ドライブ)、光圧推進機関の試験艦。オーストラリアから提供されたカリ・ユガの元となったWF設計案を新技術試験艦として完成させたもの。
試作装備が多いため、機能不全に備え予備系統として既存技術での推進機関も搭載している。
内部に基地機能を持つため、WSの各種宇宙装備の試験も兼ねて運用され貴重な運用データを持ち帰っている。各種試験終了後はJAに返却され戦闘用としての改造を受けたようである。

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