機体名 カリ・ユガ
形式番号 --/WF-01
分類 第ニ世代除草重兵
所属 ネパール群島
開発 ネパール群島海底基地
生産形態 --
全高 500m
全長 3.5km
本体重量 6000万t
全備重量 7000万t
乗員人数 0〜1万
主動力 巨大A号コア+重力レンズ式レーザー核融合炉+Aプラズマドライブ+C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)+大型FRHD動力炉
装甲材質 流体プラズマ装甲、硬化ナノメタル
ユニットコスト 度外視

標準装備
機体、火気統合制御AIロストスター
反応砲"カルマ"(反物質反応砲・宇宙のみ使用可能)
重力場発生機関
重力誘導式高加速ナノメタル弾
連装圧縮プラズマ投射砲×20
超大型プラズマウイング・レーザー核パルス推進機関複合ユニット
迎撃用レーザー砲群
迎撃ミサイル(各種弾頭)
基地機能

ネパール群島海底基地中枢そのもの。
第二世代除草重兵として大気圏離脱及び突入能力(理論上)、宇宙空間での戦闘能力を備える。地上では自爆してしまう反物質弾を宇宙から使用することにより無制限に使用可能。文字通り地表を灼き尽くせるだけの火力を有する。防御面を重力場発生装着で補ってはいるものの装甲圧自体はアマテラス等の大型WFと比較して薄くなっている。
元はポートマンのメインコンピュータに残されていたオーストラリアの対北極巨大構造物用の決戦用WFの設計案の一つをロストスターが再現したもの。彼?の復讐手段の一つではないかと推測される。
大気圏離脱及び反応弾使用には莫大なエネルギーが必要であり、本来は別動力が想定されていたが技術力不足により頓挫廃案となっており、代替の動力源として巨大花及びその重力操作能力により動作するよう設計変更されている。

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