機体名 ポートマン
形式番号 WFAU-02
分類 第一世代除草重兵(アクロニム級移動要塞二番艦)
所属 オーストラリア海軍
開発 オーストラリア軍・コモンウェルスオーストラリア社・ハイドベルグシステムズ社
生産形態 量産機
全高 800m
全長 2.3km
本体重量 2500t
全備重量 3800t
乗員人数 30〜800人
主動力 レーザー核融合炉×2  SMDS併用型導電性流体駆動輪 反磁性浮上システム
装甲材質 1層:ウルティマミラーコーティング 2層:耐熱超合金 3層:ナノメタル
ユニットコスト 日本円換算1兆5000億円

標準装備
カタパルト×8
八連装プラズマレーザーキャノン×4
三連装プラズマメーサーキャノン×2(主砲)
WS40機を搭載可能
多機能防御システム『ミズガルド』
対地・対空連装砲×28
多機能ミサイルポッドシステム

オーストラリアの大願であったアクロニム級二番艦。アクロニムでの経験を活かし改良が加えられており、アクロニムとは似つかない外観となっている。艦橋・武装ブロック、艦載機ブロック、脚部に別れておりダメージコントロールに優れている。見た目は艦橋武装ブロックの前後に脚部ブロックが存在し、足で艦載機ブロックを挟み込んでいるような外観になっている。(艦載機ブロックは艦橋の下にドッキングされている)反磁性浮上システムにより海上・陸上を走破することが可能。
武装・艦載機運用能力・機動力・装甲・ダメージコントロールの全てにおいてアクロニムに勝っており、総合性能は85%向上している。

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