機体名 アクロニム
形式番号 WFAU-00(形式上)
分類 第一世代除草重兵(アクロニム級移動要塞)
所属 オーストラリア海軍
開発 オーストラリア軍・コモンウェルスオーストラリア社
生産形態 量産機(分類上)
全高 700m 全長2.6km
本体重量 1800t
全備重量 2900t
乗員人数 500〜800人
主動力 SMDS併用型導電性流体駆動輪 レーザー核融合炉
装甲材質 1層:スーパーダイヤモンドコーティング 2層:超耐熱合金 3層:硬化流体装甲
ユニットコスト 日本円換算約1兆4000億円

標準装備
カタパルト付滑走路×4
WS及びWFの運用・整備能力・飛行オプションの付与
アデレート×20
リーフシャーク・ロングテール×10
エーギル×1(機体下部に懸架)
多連装ミサイルランチャー×30
多機能防御システム『ミズガルド』
対地・対空連装砲×30
三連装メーサーキャノン×2(主砲)


多機能防御システム『ミズガルド』により、姿勢制御及び火器管制を行なっている。
本機の最大の特徴は六本の脚による走破性と脚部を折り畳むことで水上でも活動が可能という汎用性の高さである。ミズガルドによってもたらされた堅牢さと火力でもって制空権を確保し、WS部隊の展開を可能としている。
尚本機はWS一個大隊を格納可能で、180mまでならWFの整備・組み立てが可能である。
三連装メーサーキャノンは大型A号との戦闘を想定して設計に付け加えられた新装備で、その名の通り大型のメーサーによって焼き尽くすことを目的としている。

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