機体名 リーフシャーク・ロングテール
形式番号 WSAU-002UW+
分類 第一.五世代除草兵
所属 オーストラリア海軍
開発 オーストラリア軍
生産形態 量産型(特定環境対応型)
全高 20m 
本体重量 60t
全備重量 75t
乗員人数 2人
主動力 SMDS・導電性高分子駆動・全個体電池
装甲材質 超高張力鋼
ユニットコスト 日本円換算約本体160億円

標準装備
静音型常温超電導ユニット内蔵シールドユニット(両肩部にアームを介して接続)
対艦用大型SC.H.G(スーパーキャビテーショングレイヴ)
静音型水中用複合推進ユニット(大型スタビライザー、電磁推進ユニット),大型マルチポッド(対艦魚雷、爆雷、対地クラスターミサイルを選択可能)×4
水中用衝撃砲,展開式ホバーユニット,ドライカーゴ(陸上WSの装備を格納、上陸後に使用)

オプション
長距離航行ユニット、偵察用複合レーダーユニット、使い捨て水冷型プラズマキャノンユニット

備考
リーフシャークの改良型、ヨルムンガンドの壁計画により企画され壁を破壊できる大型艦艇を仮想敵とした仕様となっており、高性能潜水艦として運用されている。
D.P襲撃時は機種転換で哨戒網が薄くなっている隙を付かれた形となっている。その後は制海権を奪取し、脱出するD.P艦隊の大半を撃沈している。

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