テスト

機体名　エーギル
形式番号　WFAU-011
分類　第一世代除草重兵
所属　オーストラリア海軍
開発　オーストラリア軍
生産形態　実証実験機
全高　180m
本体重量　800t
全備重量　850t
乗員人数　1人
主動力　SMDS併用型導電性流体駆動+大型全個体電池
装甲材質　SEウエハース装甲水中適応型+CC化強化チタニウム合金+フレーム構造
ユニットコスト　日本円換算約2000億円

標準装備
脱出機構（液浸化コクピット仕様リーフシャーク）
機体制御、航法制御AIエーギル
機体前部超大型SC.H衝角、零距離用SC.H衝角内蔵プラズマ炉心弾頭（プラズマ発生装置+封じ込め磁場発生装置を弾頭化したもの）リニアキャノン
側面大型SC.Hブレード✕3、大型水中用衝撃砲、スーパーキャビテーション魚雷ポッド
各部大型電磁推進システム、大型スタビライザーユニット、水中抵抗軽減用スーパーキャビテーション発生装置、常温超伝導システム複合ユニット
備考
オーストラリア軍の初のWF、本来第三世代機の拡張ユニットだったが要求性能の向上に伴い大型化し単独でWFとして完成。
オーストラリア周辺海域で確認された巨大生物への対抗の為に製造された。
水中で致命打を叩き込む為、質量を生かした高速突撃で、M.V.H.衝角を深く叩き込み、プラズマ炉心弾を対象の体内に叩き込み内部破壊を狙っている。
機体形状は角の付いたイルカ。高速突撃を前提としている為機体はフレーム構造を採用し強度を確保。
脱出機構として液浸化コクピットを搭載したリーフシャークを組み込んでいる。