本田綾人少尉(23歳)
滅草隊特殊試験部中隊所属の少尉。白石城殲滅戦では
カミカゼに搭乗し、30m級2体を討伐。
その能力が見込まれ、滅草隊特殊試験部中隊に配属される。
1984年6月、超100m級の四国上陸を阻止すべく
剣舞(ケンブ)に搭乗し作戦に参加する。
戦闘終盤において、機体のリミッターを解除し突撃を敢行。
クサナギ、
カミカゼの援護もあり、超100m級の胴体にM.V.H.D.を打ち込むことに成功した。
その直後にツタに押しつぶされる形で戦死するが、その突撃が超100m級の討伐のきっかけを作ったことは言うまでもないだろう。
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