機体名 クサナギ
形式番号 WS-01
分類 第一世代除草兵
所属 滅草隊
開発 JA(農協)
生産形態 実験機・後に量産
全高 15m
本体重量 30t
全備重量 35t
乗員人数 1人
主動力 大型マグネシウム燃料電池
装甲材質 発泡金属装甲
ユニットコスト 20億円

標準装備
ヒート・ナタ×1
ヒート・エンピ×1
85式突撃砲×1

オプション装備
火炎放射器
岩盤掘削用ドリル 
除草剤発射銃

主な問題点
・火力の不足と近接戦闘時のパイロットへのG負荷
・出力(機動性、火力)と耐熱性
あと大型相手には圧倒的に打撃力が足りない
・脱出装置が無い
・装甲が頼りない
・敵怪獣のサイズの幅が大きすぎて10数mクラスならまだしも100mオーバーはクサナギ単体のスペックじゃまだまだ力不足
・85式突撃砲が威力不足だった為格闘戦特化でやらざるを得ない
・コクピットハッチの開閉機構が貧弱で、敵植物繁殖区域に長居すると表面に絡みついた植物によって脱出できなくなる
・壊滅的な乗り心地
・機動性の低さ

こんな外見かもしれない

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