機体名 カミカゼ
形式番号 WS-02
分類 第一世代除草兵
所属 滅草隊
開発 JA(農協)
生産形態 量産機
全高 16.5m
本体重量 43t
全備重量 58t
乗員人数 1〜2人
主動力 大型乾電池
装甲材質 超高張力鋼
ユニットコスト 100億円

標準装備
コックピットブロック強制射出機構
左右腰部装甲にF-15Jのエンジン×2ずつの合計4基
ヒート・カタナ×1
塩水シャワー:表面に絡んだ植物を枯れさせる。応用技として中型クラスならかかったらたじろぎを起こす
(乾電池の電解液と共用なので使いすぎると動けなくなる)×1
84式無反動砲(成形炸薬弾、焼夷弾、化学弾(枯葉剤)等を運用)×1
四連装ロケットランチャー(手持ち式)×1
零距離用特殊ヒート弾射出装置(本体と独立した動力を持つヒートドリルを撃ち込む装備)(両腕にマウント)×2

機体コンセプト
・出力と火力の増強
・コクピットの居住性の向上と脱出機能の追加
・生残性の向上
・機動力向上のためのブースターの増設
・装甲材質を超高張力鋼に変更

主な問題点
・コストパフォーマンスが悪い
・操縦性がピーキー過ぎる
・近接戦闘力が低い
・他国よりは優れているにしろ生残性がまだまだ低い
・ブースターを始め電力消費の激しい装備が増えた為、稼働時間が短く大型のA号標的に対する火力や出力が足りない
・武装の射程が足りない

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