機体名 神威参式
形式番号 EX-04
分類 第五世代除草兵
所属 護国直属・DC163部隊
開発 学園都市・JA(農協)除草兵開発部
生産形態 中村 神楽専用機
全高 20m
本体重量 50t
全備重量 60t
乗員人数 1人
主動力 第二世代型核融合炉(小型)・光子バッテリー・H.I.S併用C.F.D.T・小型FRHD動力炉・各部装甲下H.I.S併用キャパシタ
装甲材質 ナノメタル配合カーボニック装甲(雲・汚染物質対策済み)・光子装甲・ウルティマミラーコーティング・H.I.S併用C.F.D.T内蔵モジュール式ナノメタル合金フレーム構造
ユニットコスト 9500億円

標準装備
全身義体用疑似神経接続機構
統合火器管制システム「劫火」
戦術補助AI「天津」
プラズマウイングシステム兼用仮想砲身型ビームカノン
両腕部多重光子装甲発生装置内蔵シールド
改良型カグツチ搭載ビームライフル(拡散モード切り替え可能)
光子収束砲(使用には許可が必要)
大型高出力ビームキャノン
頭部レーザー機銃×4
強結合プラズマ相転移結晶大太刀×2(斬撃補助用ブースター搭載)
硬化ナノメタル配合レーザーヒートハンド×2
ホロニック・ブレード
空間消失型障壁
空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)
全領域対応プラズマウイングシステム搭載高出力ブースター

備考
神威弐式をほぼ新造とさえ言えるレベルで全面改修した除草兵
現在のコストダウン技術でイザナギを建造したらというコンセプトで開発され、危険だと判断されて脳波循環金属粒子結晶構造体が搭載されなかった事を除けば、ほぼ同等の性能に至っている

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