テスト

機体名　イザナギ
形式番号　EX-03
分類　第五世代除草兵
所属　DC163部隊
開発　JA(農協)+アリーゼ・ベルトーチカ
生産形態 伊佐木 社専用機
全高　25m
本体重量　35t
全備重量　40t
乗員人数　1人
主動力　小型核融合炉(小型)+光子バッテリー+C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)+小型FRHD動力炉+各部装甲下H.I.S併用キャパシタ+H.I.S使用SMDS
装甲材質　光子装甲+新型カーボニック複合装甲(雲、汚染物質対策済み)+H.I.S内蔵モジュール式フレーム構造(最新型)
ユニットコスト　予算度外視

装備
液浸化コクピットブロック(新型神経接続機構＋火器統合機体制御AI「皐月(サツキ)」搭載)
空間消失型障壁
強結合プラズマ相転移結晶刀
腕部接続式複合型ビームキャノン(ライフル・キャノン・ソードの三種に切り替え可能)
多重光子装甲発生装置内蔵シールド(V.O.I.D制御可能)
光子収束砲
ホロニック・ブレード
脳波循環金属粒子結晶構造体
空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)
全領域対応型高出力ブースター＋各部内蔵スラスター(肩部・腰部・脚部）

備考
アリーゼ・ベルトーチカが伊佐木 社のためJA(農協)と協力して開発した世界初の第五世代除草兵。初の第五世代として光子固定技術?と空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)が盛り込まれている。同時期開発の機体と比較して大型であり、伊佐木 社の時間停止と空間折畳航法装置(フォルドアップ・ドライブ)を踏まえ機動力で翻弄するよりも空間移動からの時間停止で高火力を叩き込む設計となっている。
制御の補助として皐月(サツキ)のAIコアを搭載。社の機械感応能力による制御の補助が期待されている。