機体名 シュードラ・コンバージョン
形式番号 NXG/XX-2
分類 第四世代除草兵
所属 南アジア
開発 HOMINIS DIGITAL レッドフィールドシステムズ
生産形態 量産機
全高 17m
本体重量 23t
全備重量 33t
乗員人数 1〜2人
主動力 小型核融合炉 SMDS併用型導電性流体制御機構
装甲材質 アルミニウム複合超硬材・スーパーダイヤモンドコーティング・メタマテリアル
ユニットコスト 日本円換算約350億円

標準装備
十二連装マイクロミサイルポッド
アンチ・プラズマ・フィールド
ソードヴォイド×4(腕部追加装甲としても機能)
腕部プラズマメーサーキャノン×2
高出力メーサーブレード
脚部クラッシャードリル
ドリルヴォイド×2(クラッシャードリルと併用)

シュードラをアリーゼが再設計し第四世代機にアップデートした機体。自爆装置やオプション装備の排除により小型化・軽量化に成功しており、その分出力が高い武装を積めるようになっている。「スティグマ」の流れを汲む機体となっており、ヴォイドが機体の追加装甲の役割も担うことで防御力も向上している。

パイロットからの熱い要望で脚部にクラッシャードリルを採用。だがドリルは思いの外V.O.I.D技術と相性が良く、突貫のみを思考するだけで効果が得られる武装はパイロットの負担軽減に繋がることが判明している。

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