機体名 シュードラ
形式番号 NXG/OO-3
分類 第三世代除草兵
所属 南アジア
開発 インド政府
生産形態 量産機
全高 19m
本体重量 25t
全備重量 33t
乗員人数 1人
主動力 プラズマ反応炉 SMDS併用型導電性流体制御機構
装甲材質 アルミニウム複合超硬材・ダイヤモンドコーティング・メタマテリアル
ユニットコスト 日本円換算約350億円

標準装備
十二連装マイクロミサイルポッド
アンチ・プラズマ・フィールド
メーサーブレード
メーサーキャノン
神経接続機構「ヴァシュナ」
自爆システム(情報保持のための小規模なもの)
高速移動用ユニット
水中適応化ユニット

運用自体は数年前から行われており、数回のアップデートが施され最新鋭機と遜色ない性能を誇る。
本機はインド政府によって建造され、南アジアにおける反乱分子や不穏分子を秘密裏に処理する暴力装置の役割を担っている。その性質上、南アジアでもこの機体の存在を知る者は極小数に止まっている。

神経接続機構「ヴァシュナ」はパイロットの四肢を切断し、脳が本来の手足を動かそうとする信号をダイレクトに機体に反映するシステムである。これにより従来の機体よりも反応が速く、高機動戦闘が可能になっている。
本機は専用に調整されたアンチ・プラズマ・フィールド及びメタマテリアルによりステルス性能を獲得しており、レーダーに補足されずさらに機体色を自在に操作することで視認性を下げることも可能となっている。

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