機体名 スティグマ
形式番号 WAJ-XX-01
分類 第四世代除草兵
所属 学園都市
開発 レッドフィールド・システムズ ハイドベルグシステムズ社 学園都市
生産形態 試作機
全高 22m
本体重量 25t
全備重量 30t
乗員人数 1人
主動力 H.I.S使用SMDS併用型導電性流体制御機構+小型核融合炉・水素プラズマバッテリー×2
装甲材質 スーパーダイヤモンドコーティング・軽量化SEウエハース装甲・フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約700億

標準装備
液浸化コクピット
イデア型神経接続機構
空間消失型障壁
ウイングヴォイド×2(推進器兼用。大出力プラズマジェット機関による高速戦闘が可能。)
ガンソードヴォイド×8
プラズマシールドヴォイド×8(プラズマキャノン内蔵)
アームヴォイド×4(プラズマソード・バルカン内蔵)
D.C.C(Diamond.Coating.Coat)

2016年時にアリーゼ・ベルトーチカによって設計されていた機体を学園都市が建造。搭載するヴォイドが未定であったため、レッドフィールド及びハイドベルグシステムズからの提供を受け、アリーゼによって最終調整が施されている。
本機はV.O.I.D技術の汎用性をテストする目的で設計されており、そのため四肢がヴォイドで構成されている。戦闘中に四肢を分離し他のヴォイドに付け替えることも可能。ヴォイドの配置を変える事で推進器のポジションを集中、理論上は可変機と同等の速度を発揮できる。
本機は試作機であるものの、高い空間認識能力を持つソニア・スタートレイサー用に最終調整が為されている。

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