機体名 東雲(シノノメ)
形式番号 WSIV-02
分類 第四世代除草兵
所属 JA(農協)
開発 JA(農協)
生産形態 技術実験機
全高 28m
本体重量 42t
全備重量 60t
乗員人数 1人
主動力 C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)+小型FRHD動力炉+小型核融合炉+各部装甲下H.I.S(高集積常温超電導システム)併用キャパシタ
装甲材質 全領域対応SEUカーボニック装甲+H.I.S内蔵モジュール化フレーム
ユニットコスト 1000億円

標準装備
液浸化コクピットブロック(新型神経接続機構「マリオネットシステム」
機体制御・火気統合制御AI思兼
プラズマウイングシステム 兼用仮想砲身型ビームカノン
90mmレールライフル
大型追加ブースター
空間消失型障壁
マイクロミサイル(核)

備考
コクピット、動力炉とH.I.Sを組み合わせたモジュールをコアとし、そこに腕、脚等のモジュールを接続することで機体を構築している。高出力化したプラズマウイングにより、単独でも高速戦闘が可能。
また、機体自体を組み換えることにより超音速機動形態となり、空間障壁の極小出力での機体全面展開を実現、空気抵抗、水の抵抗を消滅させることでさらなる高速化、高機動化を実現している。また、機体本体のエネルギー消費を抑えるため大型の追加ブースターユニットを装備し作戦行動時間の延長を図っている。

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