常温超電導システムとは、史実地球では超低温でようやく電気抵抗のない状態での超電導システムが成立しているが
A号標的から抽出した結晶(Type-A1)とそれ以前からの超低温による超電導触媒を結合させたときに発生する
力場を利用したもので、電池とかの出力が一定のものに使えばバッテリーがすっごく長持ちして、
内燃機関で発生した電気を通して使えば余剰出力で水の反磁性を利用し水を押しのけて水圧や水の抵抗を軽減する事ができたり地磁気に対して自分で発生させた磁場を反発させて機体を飛ばしてたりできるがそれ相応の動力源を要求される

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