機体名 ヤタガラス-ジンム
形式番号 WSJPD-01F
分類 第四世代除草兵
所属 自衛隊、滅草隊、護国直属、DC163部隊
開発 JA、自衛隊、護国直属
生産形態 量産機
全高 15m
本体重量 40t
全備重量 65t
乗員人数 0人(無人機)
主動力 C.F.D.T+小型FRHD動力炉+小型核融合炉+装甲下H.I.S併用キャパシタ
装甲材質 複合型カーボニック装甲(雲対策済み)+一部全領域対応SEUカーボニック装甲+モジュール式フレーム構造
ユニットコスト 800億円

標準装備
統合式管制戦術AI「ヤタ」
改良型クラウド型戦術データリンクシステム「アシハラ」
90mmレールライフル
ビームキャノン、
各種弾頭ミサイルランチャー
レーザーヒートブレード
第四世代化ユニット「ジンム」
プラズマウイング兼用仮想砲身拡散ビーム砲
空間消失型障壁
プラズマフィールド
簡易変形機構
大型追加ブースター

オプション装備
長距離水中用電磁推進ユニット

備考
ヤタガラスが第四世代化ユニット"ジンム"を装備した形態。簡易変形機構と空間消失型障壁により東雲(シノノメ)に帯同可能な速度を確保している。またソニア所属交渉の際にオーストラリア側から引き渡されたU.O計画でのAI間大規模統合戦術クラウドネットワークシステムの運用データより有人機との連携性能の向上だけでなく、本機自体を有人機側から攻撃端末として遠隔操作出来るようシステムに改良が加えられた。(V.O.I.D技術による操作も検討されている。)

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