機体名 ベルゼブア・ステラ
形式番号 WAJ-XX-03
分類 第四世代除草兵
所属 学園都市
開発 レッドフィールドシステムズ
生産形態 ソニア・スタートレイサー専用機
全高 19m
本体重量 20t
全備重量 50t
乗員人数 1人
主動力 H.I.S使用SMDS併用型導電性流体制御機構+小型核融合炉・プラズマ反応炉×2
装甲材質 フレーム構造・ナノマテリアル・スーパーダイヤモンドコーティング・耐熱超合金AL
ユニットコスト 日本円換算約950億円

標準装備
液浸化コクピット
イデア型神経接続機構?
空間消失型障壁
アーマードヴォイド(マイクロミサイル・ビームキャノン内蔵、重さ25t)
メテオヴォイド×9
アンチ・プラズマ・フィールド

スティグマを再設計し小型化を行い、四肢を通常のマニュピレーターに変更している。
アーマードヴォイドは文字通りヴォイドの鎧であり、プラズマ反応炉を組み込むことで継戦能力・火力・防御力の向上に貢献している。分離してヴォイドとしても活用可能だが鎧として使用中はメテオヴォイドが使用できない弱点がある。
本機の最大の魅力はメテオヴォイドである。平時は刀剣であるが一機ずつがアンチ・プラズマ・フィールドを展開でき、組み合わせることによって東雲(シノノメ)並の加速器・多重バリア・プラズマ砲に変換できる。最大出力時には文字通り隕石のように敵を焼き尽くすことができるだろう。

「悪魔の星」という名前はソニア・スタートレイサーには不評であったが、設計者曰く悪魔を名乗っていれば死ぬことはないだろうとのこと。

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