機体名 ドランツェア・アートマン
形式番号 BB/WS-1
分類 第五世代相当除草兵
所属 ネパール群島
開発 ネパール群島海底基地
生産形態 ワンオフ機
全高 16.5m
本体重量 23
全備重量 23t
乗員人数 1人
主動力 Aプラズマドライブ×2
装甲材質 硬化ナノメタル 硬化型再生装甲
ユニットコスト 実験も兼ねてる為予算度外視

標準装備
硬化ナノメタルの形状変化・分裂による自律攻撃(槍等にしてヴォイドのように攻撃できる)
重力場発生器官「スフィア」
神経融合器官「アートマン」

「ネパールの巨大花」のコアの復元を行う上のテストとして、同じくネパール群島に遺棄されていたデーヴィ型のコアを復元し、コクピットを取り付け戦力とした機体。根本的にはシャクティガオケレナと兄弟機といえる。
復元した影響からかコアの出力は以前の比ではなく、装甲の上に常に特殊な重力場を纏っておりプラズマを始め光子でさえ弾く圧倒的な防御力を誇る。さらに重力を操作しているためか加速性能も高く、武装や機能面を考慮しない単純な性能ではイザナギと同等以上であると言える。
本機の弱点は重力場を突破できる質量による物理攻撃と、実働可能時間を超えるとコアが自壊してしまう点にある。(コア復元技術が不完全だった時の代物であるため)

シャクティのようにすでにA号から独立しているような節も伺え、パイロットと融合しようとしているようである。

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