機体名 ガオケレナ
形式番号 なし
分類 第一世代除草兵?
所属 JA(農協)生命理工学研究科
開発 JA(農協)
生産形態 実験機
全高 18m
本体重量 20t
全備重量 25t
乗員人数 0〜1
主動力 Aプラズマ(仮称) 光合成
装甲材質 アンチAマテリアル
ユニットコスト 1億5000万円

標準装備
なし

フレーム型A号の覚醒を防止する目的で建造された拘束具。「ガオケレナ」はフレーム型A号の個体名も兼ねて登録されている。

コクピットは「植物のような子供」以外でも本機とリンクできるかの実験のために設けられた。15回に渡り実験されたがどれも失敗している。

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