機体名 ダルタニアン
形式番号 FAEXーWGー02
分類 第2世代除草兵 
所属 フランス
開発 ル・アーブル造船所所属研究室
生産形態 量産型
全高 15m
本体重量 45t
全備重量 60t
乗員人数 1(複座化可能)
主動力  常温超伝導システム併用型リチウムイオンバッテリーパック+導電性流体駆動+A結晶反応システム
装甲材質 Aカーボンアーマー+流体金属装甲
ユニットコスト 日本円換算約50億円
標準装備
MVHS(メーザーバイブレーションヒートソード)×1
3連24mm重突撃砲“三銃士” ×1
60mm速射滑空砲×1(対除草兵用APFSDS搭載)
6連短距離ミサイル ×2
ローラーダッシュシステム

1984年のスーシェ(シュシエ)以来、ミュラボナパルトを各フランス植民地に配布配属から
マイナーチェンジを繰り返してきたがブラジル事変を機に最新の除草兵を議会からも要求され、
既存技術の粋を凝らし素材の低コスト化と資源の再利用システムが安定路線に入ったためユニットコストがオオゲツヒメラインに近づいた一品であり、
対D.PもしくはA号標的が進化した場合対策としての格闘戦能力が向上している

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます