機体名 ミュラ
形式番号 FA-G-12-5M
分類 第一世代除草兵 廉価版
所属 フランス
開発 ル・アーブル造船所所属研究室
生産形態 量産型
全高 12m
本体重量 25t
全備重量 40t
乗員人数 1 
主動力  ディーゼルエンジン二基
装甲材質 樹脂コーティングされた超々ジェラルミン
ユニットコスト 日本円換算約28億円

標準装備
ヒートロングソード×1(予備1)
20mm機関砲×1
自動装てん型90mm低圧砲(ベルギー製)

ボナパルトより対人対除草兵装備のいくつかをオミットし、仏領の安定と慰撫を主目的に組み上げられ
火力の主兵装を海外の規格と合わせた機体 ボナパルトの構成よりずっとコストが削減され機動性の安定が図られ
コートジボワール暴動の際にはこの機体があと2機あればケシエ准尉も暴動に巻き込まれなかったのではと
次のシリーズの機体のベース機として推されている

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