機体名 スーシェ(シュシエ)
形式番号 FA-G-15-2S
分類 第一世代除草兵 
所属 フランス
開発 ル・アーブル造船所所属研究室
生産形態 量産型
全高 14m
本体重量 30t
全備重量 45t
乗員人数 1(複座化可能)
主動力  ガスタービンエンジン2基
装甲材質 樹脂コーティングされた超々ジェラルミン+超硬スチール
ユニットコスト 日本円換算約42億円

標準装備
ヒートロングソード×1(予備1)
ヒートハルバード×1
20mm機関砲×2
自動装てん型90mm低圧砲(ベルギー製)×2

ボナパルトとミュラで得られた戦訓から樹脂コートは耐衝撃性に優れるも締め付け攻撃には弱いという
現場でもある意味わかりづらい部分から樹脂コート部分を一次装甲とし、超硬スチールを二次装甲とする案を受け
40m級前後への対処を優先とした準決戦機という位置づけのボナパルトの後継機
日本の剣舞に見られる瞬発力はないものの、機械式の駆動装置は保守整備が比較的容易で
単体での活動限界時間は80時間という陣地の防衛力は目を見張るものがあった

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