機体名 ガオケレナ・ヴィシュヌ
形式番号 AA/WS-1
分類 第5世代相当除草兵
所属 -
開発 ネパール群島海底基地
生産形態 ワンオフ
全高 22m
本体重量 40t(稼働時変動)
全備重量 40t(稼働時変動)
乗員人数 1人
主動力 樹性体反応炉
装甲材質 硬化ナノメタル 硬化型再生装甲
ユニットコスト 度外視

標準装備
神経融合器官「アートマン」
質量干渉場発生器官「ブラフマン」
重力場発生器官「スフィア」
ナノメタル統合制御機構「アヴァターラ」
小型反物質砲「カルキ」(宇宙のみ)
各種宇宙用装備

備考
ロスト・スター?により建造されたガオケレナの改造機。
ドランツェア・アートマン及びネパール群島で開発された機構の全データ及び巨大花のコアがA号力場で通信していた宇宙空間の推定座標が格納されている。戦い続けろという彼?から人類への最後の呪いである。
ドランツェア・アートマンと同様の基本性能に加え質量干渉場発生装置による機体及び搭乗者の質量の任意変動により桁外れの加減速性能とナノメタルの威力増大を実現している。
なお、宇宙用として設計されているため、空間消失型障壁を搭載しておらず大気圏内での高機動には対応していない。

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