機体名 オポッサム
形式番号 WSAU-01EP
分類 第三世代除草兵
所属 オーストラリアだが稼働地域は様々(主に南アフリカ、南米、南アジア等へ)
開発 オーストラリア軍、コモンウェルス・オーストラリア社 、イギリス軍
生産形態 量産機
全高 18m
本体重量 25t
全備重量 35t
乗員人数 1人
主動力 H.I.S使用SMDS併用型導電性流体制御機構+小型FRHD動力炉
装甲材質 多層強化ナノプラスチック+フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約250億円

標準装備
液浸化コクピット簡易イデア型神経接続機構、無線データリンクシステム
機体制御、火器統合管制AI"オポッサム"
簡易型プラズマウイング?
リニアキャノン
レーザーヒートソード(学園都市)
高圧縮型プラズマカノン

オプション
A力場利用広範囲無線送電システム
マイクロ波受電システム

備考
オーストラリアがアフリカ、南アジア、南米への支援の為開発したWS。当該地域へパイロットと共に多数が提供された。
ターマイト-2の第三世代WS化及び高性能化を目指し開発。H.I.S採用による動力系の大幅な小型化によりWSサイズへ収め、エースチッパーから一部パーツを流用することでコストダウンを測っている。また、簡易型プラズマウイング?による高速移動と短時間の飛行が可能であり、機体数の確保できない途上国で単体でカバーできる範囲を増やすことを想定している。無線送電システム系は少数での広域カバーに不向きなことからオプション化している。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます