機体名 アマテラス強襲型
形式番号 EXWF-02
分類 第一世代除草重兵
所属 DC163部隊
開発 JA+護国直属
生産形態 ワンオフ機
全高 335m(要塞艦)・1,210m(強攻型) 
本体重量 1800t 
全備重量 2700t
乗員人数 80人(火器統合・機体制御AIの搭載により自動化が進んだため)
主動力 新型レーザー核融合炉×3+空間消失型障壁用核融合炉×2+C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)+大型FRHD動力炉H.I.S使用SMDS+プラズマウイングシステム搭載型ブースター、各種内蔵大型スラスター
装甲材質 1層:スーパーナノメタル装甲 2層:プラズマウルティマダイヤモンドコーティング 3層:耐熱超合金複合SEUカーボニック装甲
ユニットコスト 予算度外視

標準装備
カタパルト付滑走路×6、WSの運用・整備能力
プラズマウイングシステム兼用仮想砲身形成式艦首砲撃システム(主砲)
三連装メーサーキャノン×3(副砲)
超大型電磁レールキャノン×5(副砲)
プラズマ砲多数(副砲)
ビーム機関砲
ビームカノン多数
大型自己誘導対艦ミサイルランチャー多数
炭酸ガス固定弾頭?ミサイル
フォトニック結晶型光子撹乱膜
プラズマ弾頭多数
対地・対空連装砲多数
DC163部隊に配備された除草兵多数+ツクヨミ東雲改ヤタガラス-ジンム多数
新型TFDH防御スクリーン
新型多重H.I.Sフィールド防御力場発生システム
空間消失型障壁

備考
北極での最終決戦に向け、開発された第一世代除草重兵。本機はとにかくDC163部隊を温存させたうえで北極巨大構造物中枢へ突入することを目的としている。
そのためにも燃費が改善された空間消失型障壁を搭載、各種武装を詰め込めるだけ詰め込んだものとなっている。
また、空間消失型障壁を前面に集中展開させるシステムを搭載している。

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