機体名 B-X.II
形式番号 BWS-03
分類 第二世代除草兵
所属 アメリカ陸軍
開発 ボーイング社
生産形態 試験機(実戦データ収集の後量産予定)
全高 65m
本体重量 62t
全備重量 68t
乗員人数 2人
主動力 核分裂推進
装甲材質 SEウエハース装甲基軸超張力鋼、導電性流体制御機構
OS パイロットサポートAI B&W
ユニットコスト 日本円換算約120億円
標準装備
UHP-M.I.D×2
M.V.Hチェンソー
概要
ボーイング社が開発した第2世代型WSの試験機。B90から始まった自社のWSの系譜を継ぐ機体でありB-Xを元としながら主武装たるUHP-M.I.Dの小型化と燃費の向上により二門搭載可能となり火力が大幅に上がっている。またサポートAI搭載によるマスタースレーブシステム採用による操作性向上と機体の操作基盤の再設計により装甲をギリギリまで落とし小型化した為機動性も向上している。本来プラズマ兵装を装備する予定だったのだが未だ極悪な燃費と熱による砲身融解問題が解決していない為採用を泣く泣く見送りより安価で尚且つA号目標無力化に十二分な威力を発揮する自社のUHP-M.I.Dを進化させ二門搭載させることになった経緯がある

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