機体名 B-X
形式番号 BWS-1
分類 第一.五世代除草兵
所属 アメリカ陸軍
開発 ボーイング社
生産形態 量産機
全高 70m
本体重量 115t
全備重量 150t
乗員人数 4人
主動力 核分裂推進
装甲材質 SEウエハース装甲+ 導電性流体制御機構
ユニットコスト 日本円換算約200億円

標準装備
UHP-M.I.D×1
M.V.H.ダガー×2
ナパーム弾

概要
WS草創期に実験機であるB90の制作を行って以来長らくWS市場から姿を消しひたすら独自研究を続けていたボーイング社の虎の子。B90をベースにした素体に最新鋭の技術を盛り込みリメイクしたもの。最大の特徴点はUltra-High Power Microwave Irradiation Deviceと呼ばれるボーイング社が元々対人制圧用に開発を進めていた高出力マイクロ波照射装置を魔改造し1から設計を練り直しようやく完成したA号目標相手でも瞬時に水分子を蒸発させ焼き殺す事のできる【超高出力マイクロ波照射装置】であろう。しかし課題点も多くあまりにもエネルギー消費が激しすぎること、照射時の熱量が高すぎる為1発撃つと再照射に時間がかかるなど未だ解決すべき点は多い。しかしそれでもA号目標相手には無類の強さを誇り今一度ボーイング社の名は世界に轟く事になるだろう

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