機体名 饕餮・陽(タオティエ・イァン)
形式番号  SWSC-EX3
分類 第3世代除草兵
所属 中国軍
開発 中華工業連合
生産形態 フラグシップ機
全高 100m
本体重量 181t
全備重量 283t
乗員人数 1~3人
主動力 SMDS併用型導電性流体駆動+SEウェハース重層バッテリー+外付けプラズマイオンバッテリー+マスタースレーブ
装甲材質 SEウェハース超硬合金複合材(耐熱塗膜塗装)+フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約1000億円

標準装備
大型レーザー砲・燭陰×2
ビームセイリュウトウ×2
饕餮制御AI「ゴズ・メズ」
火器管制支援システム「ゴクソツ」
機体各部レーダー「百眼」
液浸化コクピット
神経接続制御機構
期待各部ブースター
他多数(随時追加予定)

専門チーム主導の元第3世代仕様にした饕餮(タオティエ)神威型襲来、饕餮(タオティエ)の損失により不利に陥った戦況を押し返すために建造を早め回収したゴズ・メズを搭載した。基本的には饕餮(タオティエ)をベースにしながら性能を押し上げている。
大型レーザー砲・燭陰は饕餮・陽の倍程の大きさ。戳(チュオ)と違い動力部を搭載しており、威力や射程も段違いに上がっている。銃剣のようにビーム・矛(マオ)を出して接近戦にも対応する。スラスターも搭載している為機動性を補助する役割も果たせる。
リミッター解除も健在、パイロットへの負担は液浸化コクピットにより緩和する。操縦以外にも情報処理等の為に複数人乗る場合も想定しコクピットブロックは広い

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます