形式番号 SWSC-EX1
機体名 饕餮(タオティエ)
分類 第2世代除草兵
所属 中国軍
開発 中華工業連合
生産形態 試作機
全高 30m
本体重量 68t
全備重量 85t
乗員人数 なし
主動力 導電性流体駆動、SEウェハース重層バッテリー、大容量リチウムイオンバッテリー×3、制御システム直結超電導型マスタースレーブ
装甲材質 SEウェハースハイセラミックス複合材(耐熱塗膜塗装済)
ユニットコスト 日本円換算約650億円
標準装備
機体制御システム自律AI「ゴズ・メズ」(Gz-Mz)
機体各部レーダー「百眼」
携帯レールガン×4
M.V.H.G(メーザーバイブレーションヒートセイリュウトウ)×2
B型反応装甲製シールド
投擲用ナパーム弾×5 
各部ブースター   他多数

純正中国第2世代除草兵。下記のリミッター解除を行うため、加熱による誘爆を防ぐために武装は外付けかつ炸裂ボルトによる取り外し可能の物となってる。機体やブースターのリミッターを解除した際に機体は過熱し装甲や流動体部が発光、行動時に熱で重金属を仕込んだウェハース装甲の破片が辺りに舞い散り分身を一瞬産む。A号との交戦記録では分身への攻撃が確認される。コストは勿論嵩む。

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