機体名 虹竜
形式番号 XSWSC-XX
分類 第四世代機
所属 ネパール軍
開発 中華人民共和国+H.D
生産形態 エース専用機
全高 18m
本体重量 28t
全備重量 36t
乗員人数 1人
主動力 小型核融合炉 流動性高分子駆動
装甲材質 ブロック構造 スーパーダイヤモンドコーティング SEウエハース複合材
ユニットコスト 日本円換算約750億円

標準装備
シザースヴォイド×6
アンチ・プラズマ・フィールド?
空間消失型障壁
スカート内マイクロミサイル×45
脚部メーサーブレード
多目的大斧『龍尾』(ビームキャノンが内蔵されている)

中国から逃避してきた部隊が保有していた第四世代機WS。インドラ・アストラ及び九龍(クーロン)の予備パーツを組み合わせて製造されている。
アンチ・プラズマ・フィールドによる自由飛行が可能で、ネパール撤退戦において数少ない航空戦力として活躍した。

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