機体名 九龍(クーロン)
形式番号 XSWSC-EX4
分類 第四世代除草兵
所属 中国軍
開発 中華人民共和国+H.D
生産形態 試作機
全高 18m
本体重量 36t
全備重量 58t
乗員人数 1~2人
主動力 流動性高分子駆動、マスタースレーブ、小型核融合炉
装甲材質 SEUカーボン(表面装甲&耐熱塗膜塗装済)+チタンハイセラミックス複合材+ブロック構造
ユニットコスト 日本円換算約500億円

標準装備
肩部接続多目的変幻腕『龍牙』×3
龍爪搭載装備
 極細レーザー×9(腕に3つ)
 マイクロミサイル×27
 プラズマカッター×3
 各種工具
頭部レーダー『玉』
大型ジェットパック×2基
空間消失型障壁

A号への反撃を見越してH.Dのバックアップのもと開発された除草兵。両肩・項部から生える大きな3本指の腕『龍牙』が特徴的。A号化した除草兵の拡散レーザー砲を応用した極彩レーザー、ミサイルによる遠距離攻撃、プラズマカッターによる近接戦闘を行う。出カを調整すればこれらは工具としても使える。
機体自体は装甲を軽くしながらジェットパックによる加速で機動性が凄まじい、その代わり操作性は悪化して一部のエースパイロットにのみしか扱えない。
龍牙にもスラスターが備えられている。秘密裏に開発されていた種子軌道予測レーダーを転用した『玉』により索敵・回避を行う。

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