機体名 道炎(タオイェン)
形式番号 WSC-1B
分類 第一世代除草兵
所属 中国軍
開発 龍インダストリアル
生産形態 量産機
全高 20m
本体重量 31t
全備重量 33t
乗員人数 1人
主動力 大型マグネシウム燃料電池
装甲材質 発泡金属装甲(耐熱塗膜加工)
ユニットコスト 日本円換算約17億円
標準装備
ヒートセイリュウトウ・改
ヒートホコ・改
除草兵用中式小銃

オプション
火炎放射器

現中国政府が除草兵を持てない周辺国に自国除草兵提供することを決定し開発された道(タオ)の廉価版。飛(フェイ)の事態を受けて損失が少ない安価な除草兵を模索した結果でもある。武装は熱効率を見直したヒート兵器に更新。構造も見直され単純化された。火炎放射器は対人用。全体的に赤い色をしてる。生産コストの軽さ、整備性と拡張性が評価された。(白龍(パイロン)程ではない)
白龍(パイロン)と開発時期が近いため関連性を指摘されるが関係者は否定している。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます