機体名 東雲改-壱与
形式番号 WSIV-02AF
分類 第四世代除草兵
所属 DC163
開発 学園都市
生産形態 嘉村希専用機
全高 26m
本体重量 42t
全備重量 90t
乗員人数 1人
主動力 C.F.D.T(複合型力場伝送駆動)・小型【FRHD動力炉]]・小型核融合炉・各部装甲下H.I.S(高集積常温超電導システム)併用キャパシタ
装甲材質 全領域対応SEUカーボニック装甲(雲・各種汚染物質対策済み)+H.I.S内蔵モジュール化フレーム
ユニットコスト 350億円(改修費)

標準装備
液浸化コクピットブロック(新型神経接続機構「マリオネットシステム2.0」+機体制御・火器統合制御AI「ミア」
プラズマウイングシステム兼用仮想砲身型ビームカノン、AMBAC用スタビライザー(プラズマブースター内蔵)
90mmレールカノン
プラズマ弾頭マイクロミサイルポッド
強結合プラズマ相転移結晶大太刀×2(斬撃補助用ブースター搭載)
空間消失型障壁
両腕部可変型ビームシールド(ビームクローとして使用可能)
レーザーヒートアンカークロー
V-MAX(10秒・クールタイム1分、変形時はリミッターあり)
強制冷却装置(1回だけクールタイムキャンセル)

備考
嘉村希専用機として改修された東雲改
他専用機と同等のコクピット仕様への変更の他、V-MAXを搭載、重量故に扱いの難しい強結合プラズマ相転移結晶大太刀も採用しており高い操縦技量が要求される機体となっている。また、機体AIには有人機として30年近い稼働歴を持ちパイロットを生還させ続けた実績を持つフィアレス・レジスタントのAIコアをベースとし構成されている。

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