機体名 暁(アカツキ)
形式番号 WSIV-01
分類 第四世代除草兵
所属 滅草隊・自衛隊・学園都市
開発 JA・自衛隊
生産形態 量産機
全高 19.5m
本体重量 57t
全備重量 70t
乗員人数 1
主動力 小型核融合炉+全個体電池(予備電源)+H.I.S併用大容量充電コンデンサ―(予備電源)+H.I.S併用SDMS?
装甲材質 全領域対応SEUカーボニック装甲+モジュール式合金フレーム構造
ユニットコスト 650億円

標準装備
液浸化コクピットブロック(新型神経接続機構「マリオネットシステム」+統合火器管制システム「火焔」+戦術補助AI「道標」搭載)
量産型カグツチ搭載ビームライフル
レーザーヒートブレード×2、大型プラズマブレード(水中での使用可)
改良型携行式レールライフル(オート・シングルでの射撃機能切り替え可)
空間消失型障壁
背部ブースター、各部内蔵スラスター(肩部、腰部、脚部に搭載)

オプション装備
プラズマウイングシステム搭載外部ユニット
長距離水中用電磁推進ユニット
その他除草兵用各種武装etc

備考
日本で開発された第四世代除草兵。正体不明WSの残骸の解析を解析した結果、開発が急速に進んだ。
空間消失型障壁を使用した際の出力低下を抑えるべく予備電源が搭載されている。
新型神経接続機構「マリオネットシステム」搭載により、パイロットへの負担が軽減され操作性も向上している。
現場で配備されている除草兵用の武装を全て装備、使用することが可能。

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