テスト

機体名　ヤタガラス
形式番号　WSJPD-01
分類　第三.五世代除草兵
所属　自衛隊、滅草隊、護国直属、DC163部隊
開発　JA、自衛隊、護国直属
生産形態　量産機
全高　15m
本体重量　35t
全備重量　45t
乗員人数　0人（無人機）
主動力　C.F.D.T＋小型FRHD動力炉＋小型核融合炉
装甲材質　複合型カーボニック装甲（雲対策済み）＋モジュール式フレーム構造
ユニットコスト　300億円

標準装備
クラウド型戦術データリンクシステム「トループ」
統合式管制戦術AI「ヤタ」
レールライフル
レーザーヒートブレード
ビームキャノン
プラズマフィールド
各種弾頭ミサイルランチャー
背部ブースター

オプション装備
プラズマウィングシステム?搭載フライトユニット
長距離水中用電磁推進ユニット

備考
イギリスから買い取った無人艦隊関連の技術を元に戦力不足を補うことを目的として開発された無人機。
クラウド型戦術データリンクシステム「トループ」により基地・艦隊からの管制、または有人機からコントロールすることが可能。汎用性を追求した設計となっており戦場を選ばず使用することが可能となっている。