機体名 ヤジュルマン
形式番号 H.DWS-92C
分類 第四世代除草兵
所属 インド軍
開発 HOMINIS DIGNITATI
生産形態 量産機
全高 18m
本体重量 25t
全備重量 30t
乗員人数 1〜2人
主動力 SMDS併用型導電性流体制御機構 小型核融合炉
装甲材質 軽量化SEウエハース装甲・フレーム構造・反射プラズマコーティング
ユニットコスト 日本円換算約100億円(ブラフ・マナとの互換性のため)

標準装備
アンチ・プラズマ・フィールド
テンタクルスヴォイド×4
メーサーブレード・キャノン×6
マントラTYPE-G(TYPE-Fよりさらに負担が軽減)
空間消失型障壁

正式化され、量産されていたブラフ・マナにパーツの差し替え・追加を行うことで本機に更新することができる。
装甲材はベース機から変更はないが、高出力化による総合性能の向上と従来の飛行能力で高性能量産機の地位を獲得している。

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