機体名 ブラフ・マナ
形式番号 H.DXX-3-108
分類 三世代機
所属 HOMINIS DIGNITATI
開発 H.Dヌブラ研究所
生産形態 試作機
全高 18m
本体重量 24t
全備重量 30t
乗員人数 1人
主動力 SMDS併用型導電性流体制御機構 プラズマ反応炉
装甲材質 軽量化SEウエハース装甲・フレーム構造・反射プラズマコーティング
ユニットコスト 日本円換算約200億円

標準装備
アンチ・プラズマ・フィールド
A細胞複合副腕「トリロバイト・スナッチャー」×4
メーサーブレード・キャノン×6
マントラTYPE-F

インド軍に納品予定だった試作機。凡人でも「ヴェーダ」の恩恵を得られるために建造された。
アンチプラズマフィールドと反射プラズマコーティングにより大気中のプラズマを反射することで機体への衝撃や物理的な接触を減少することができ、出力を上げることで飛行も可能。

トリロバイト・スナッチャーはA号細胞により伸縮可能で平時はブースターとして活用される。メーサーブレード・キャノン内蔵。

「マントラTYPE-F」は神経接続機能を兼ねており、負荷や複雑な処理を「ヴェーダ」に押し付けることで誰でも複雑な武装や機動が使用可能となっている。

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