テスト

機体名　パレスドラグーン
形式番号　OC-01
分類　第一世代除草重兵(OC対応ユニット)
所属　日本
開発　USEAN
生産形態　量産機
全高　20m　全長80m
本体重量　400t(合体時440t)
全備重量　450t(合体時490t)
乗員人数　0〜1(合体時)人
主動力　大容量光子バッテリー+第二世代型核融合炉
装甲材質　多重光子装甲(一部)、ナノメタル装甲
ユニットコスト　日本円換算約9000億円

標準装備
OC対応合体機構
「アケボシ」接続対応型自立AI「オトヒメ」
大型プラズマウイング+レーザー核パルス推進機関複合ユニット
高圧レーザー加速システム
レーザーヒートクロー(空間消失型障壁発生装置内蔵)
予備光子バッテリーパック、ナノメタル補充機構
光子砲×２
レールバルカン×４
ホーミングミサイルランチャー(核)
AMBAC用装甲テールスタビライザー
WS用装備キャリア

ハヤブサ用大気圏外用高機動ユニット兼自律型WF。ハヤブサの光子装甲の貧弱さを補うため一部に多重光子装甲を採用し耐久性を高めている。また、光子バッテリーやナノメタルの簡易的な補給機能を有し戦闘継続をサポートする。
尚、完成がアメノトリフネ試験航行直前にずれ込んだため一部パーツは試験航行中に組み立てが行われている。