機体名 ニューフロリダプラットフォーム
形式番号 USA-27
分類 第一世代重除草兵?
所属 アメリカ合衆国
開発 アメリカ合衆国
生産形態 ワンオフ/未完成機
全高(完成時) 2km
全長(完成時) 800km
全幅(完成時) 260km
本体重量(完成時) 32,656,00Gt(ギガトン、1Gt=10億t)
全備重量 不明
乗員人数(完成時) 2153万人以上
主動力 反転型T2FRHD動力炉(A力場をコイルの中で循環させる事で発電する、核融合以上の効率だが運用するには最低でも25km^2程の面積が必要)、レーザー型核融合炉、ソーラー発電、反応炉、火力発電、etc
装甲材質 土、コンクリート、強化プラスチック、ブロック式ムーバブルフレームユニット、特殊ナノマテリアル、その他国家機密
ユニットコスト 不明

標準装備
余りにも膨大すぎて記載不能。一部武装を特筆して書き記す
国土最終防衛システム「ジアース」
(新ケネディ宇宙センター)反重力式マスドライバー:兵器としても利用可能

備考
アメリカが進めている超巨大プラットフォーム建造計画により設計され現在進行形で建造されているプラットフォーム、に偽装された超大型のWF。まだ建造が開始されたばかりだが既に世界最大のWFを名乗るに相応しい規模となっており、将来的にアメリカ国土防衛の礎になる事を期待されている。
規模が規模故に最高速度で移動したとしても1日に1m動けるか動けないか程度の速度しか出せないが、その分桁外れな力を誇っている
火力は最早言うまでも無いが、最も注視すべきはその防御力。あの中枢型、またはそれに匹敵する存在の攻撃を想定した国土最終防衛システム、「ジアース」が開発、搭載されている。
重力波を発生させる事で超大規模な無敵の壁を形成すると言うオーバーテクノロジー染みた代物だが、劣悪過ぎるエネルギー効率、規模が大き過ぎる故に他の物に技術転用が出来ない、そもそも単純にコストが高過ぎる、などと言ったの問題を抱えている。更にオマケで想定されている程の防御力があるか否かは試す術が無い以上確認出来ていないとまで来ている。
欠点はあるが致命的な物は無く、完成すれば疲弊したアメリカを再び世界の頂点に舞い戻らせる事も可能だろうと考えられている

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