テスト

機体名 ドゥルガー
形式番号 EE/TA-1
分類 第四世代除草兵相当A号標的強化外骨格装備
所属 ネパール群島
開発 ネパール群島海底基地
生産形態 ワンオフ機
全高 18m
本体重量 40t
全備重量 55t
乗員人数 0人
主動力 Aプラズマ光合成
装甲材質 ナノメタル・硬化型再生装甲・ウルティマミラーコーティング
ユニットコスト 日本円換算350億円

標準装備
生体ユニット化ヴェーダ
マントラTYPE-Z
レーザーヒートソード
レーザーヒートショートソード
投擲用レーザーヒートダガー×4
両腕部2連装20mm機関砲
両肩部2連装100mmレールキャノン
胸部仮想砲身型ビームキャノン×2
プラズマ弾頭ホーミングミサイル×8
プラズマ弾頭マイクロミサイルポッド×8
A号標的式プラズマウイング
空間消失型障壁

備考
南極から回収され、ネパール群島海底基地にて保管されていた除草兵型A号標的を改造した存在
ロストスター及びその生体端末が遠隔で操作し、制御システムとして埋め込まれたヴェーダが機体搭載AI及び火器管制システムの役割を果たす事で無人機として運用されている
元の除草兵が量産タイプ故かコアの出力こそガオケレナ・グロリアスより劣るものの、ヴェーダが火器管制システムとなっているからこその重武装で性能差を補っている