機体名 ガオケレナ・グロリアス
形式番号 EXTA-01
分類 第四世代除草兵相当A号標的強化外骨格装備
所属 学園都市・滅草隊・DC163部隊
開発 JA(農協)生命理工学研究科・学園都市
生産形態 藤蔓 葛専用機
全高 18m
本体重量 30t
全備重量 40t
乗員人数 1人
主動力 Aプラズマ光合成
装甲材質 全領域対応SEUカーボニック装甲・バイオニック再生装甲・ウルティマミラーコーティング
ユニットコスト 300億円(改修費用)

標準装備
液浸化コクピット
レーザーヒートソード
レーザーヒートスピニングナックル×2
両肩部仮想砲身型ビームキャノン
チャクラムヴォイド×2
レーザーヒートパイルバンカー
A号標的式プラズマウィング
空間消失型障壁

備考
これまでの拘束具から一転して、フレーム型A号のパワードスーツやサイボーグ化ユニットとして新造されたガオケレナの後継機
アンチAマテリアルを除去した事により得た小型核融合炉を上回る出力や藤蔓 葛及びフレーム型A号によって完全な制御化に置かれて暴走する事が無くなったバイオニック再生装甲等、常時を覆す性能を誇る
その反面、性質上既存の火器管制システムを搭載出来ず、射撃武装は仮想砲身型ビームキャノンのみとなっている

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