名前 エク・モート
種族 人間(ヴェーダver.1)
誕生日1998年8月1日
性別 女性
見た目 赤いメッシュの入った黒髪の女性
出生地 セルビア
育て方 成長は自然。産まれた時から矯正・整形を繰り返されている。
誕生経緯
テトラルキア計画の初期ロット。何の因果か、数々の実験や戦闘に参加し生き残ってきた個体で北極戦線にも参加していた。現在はドランツェア・アートマンの生体ユニットを務める
ネパール群島の環境によってネットワークが切断され自我を得ている。これまで何度も殺された経験や何人も殺害してきた記憶がフラッシュバック、知識として植え付けられた良識が自身の業の深さに耐えきれず、自我を得ると同時に精神が崩壊している。
殺し殺され、自分を構成する要素は全て作り物。彼女は深い絶望を抱え、茫然としている所をロストスターに勧誘され生体ユニットとして使われることになる。
人工的に人を作り、消費する世界の方が狂っている。ロストスターは彼女が欲する言葉を全てくれた。ロストスターの願いを叶え、世界と心中することが彼女の望みになっている。

ヴェーダとして長年戦ってきた経験から圧倒的な戦闘技能を誇り、「人格を残していた方が価値がある」と判断されたため人格を上書きされずに勧誘されている。

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