機体名 ウラルース
形式番号 WSMA-01
分類 第五世代除草兵
所属 モスクワ連合国陸軍
開発 モスクワ連合国軍兵器開発部+国連+AAI+ボーイング社+イギリス陸軍(日本協力のみ)
生産形態 量産機
全高 20m 
本体重量 40t 
全備重量 55t
乗員人数 1人
主動力 第二世代型核融合炉+プラズマイオンバッテリー+H.I.S併用C.F.D.T+小型FRHD動力炉+各部装甲下H.I.S併用キャパシタ
装甲材質 硬質性カーボン装甲+光子装甲(胸部のみ)+H.I.S内蔵モジュール式フレーム構造
ユニットコスト 日本円換算約6兆円

標準装備
液浸化コクピットブロック(神経接続機構「マリオネットシステム」+火器統合機体制御AI「レーヴァン」)
レールアサルトライフル
空間消失型障壁
腕部内蔵ビームガン(ビームソード切り替え)
レーザーヒートアックス
全領域対応プラズマウイングシステム搭載高出力ブースター

オプション装備
核融合プラズマキャノン

備考
モスクワ連合国軍に配備された第五世代除草兵。国連、アメリカ、イギリス、モスクワ連合国の合同開発という形で生まれた機体。
モスクワ連合国軍設立と国連、アメリカ、イギリスの第五第五世代除草兵関連技術ノウハウ収得のため、日本に協力してもらっている。
胸部の光子装甲含め全体的な性能がハヤブサよりも低い。

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