機体名 CR-9
形式番号 CR-9
分類 四.五世代機
所属 CIA
開発 CIA
生産形態 仮設試作機
全高 11m
本体重量 16t
全備重量 18t
乗員人数 1人
主動力 小型核融合炉
装甲材質 ナノメタル複合SEウエハース?装甲
ユニットコスト 日本円換算約500億円

標準装備
自己意識転写機構
ビームバーナー
頭部高性能複合センサー
再帰反射機構(周囲の風景を機体に反映することで姿を隠す機構)
肩部アンカーショット
ビームナイフ
ビームピストル
M1式WSショートライフル
ヒートナイフ×16(セシル=マリーローズ機専用武装)
大型M.V.H.S(コト=ニノチカ機専用武装)
頭部高性能通信アンテナ(アニータ=コルコバード機専用武装)


CIA直轄で開発された隠密作戦用の特殊部隊専用機…の試作機のさらに試作品。本機は神経接続制御機構?自己意識転写機構の同時起動によって人間と変わらない動作を人間より優れた反応で行うことが可能となっている。
システムの弊害で機体のダメージが痛覚を通してパイロットにフィードバックするという欠点が存在する。その欠点を調整し克服した機体が試作機として開発中であり、本機は失敗作として放置されていた所をクレア=ディモイゼールの臨時小隊に配備されたという経緯がある。機体名称がないのはそのため。
尚本機は人型としての機動を阻害しないためコクピットが背部ブースターの上部に位置している。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます